2006年9月4日

飲料自販機に災害情報・ニュークリアス



 メール受送信システム構築のニュークリアス(横浜市、鈴木祐二社長)は大手飲料メーカーなどと組み、FM文字多重放送(見えるラジオ)を利用して飲料自動販売機に災害情報を表示する事業を始める。FM文字多重放送は災害に強く、情報を視覚に訴えられる。飲料メーカーと協力し、専用のLED(発光ダイオード)表示装置を載せた自販機を駅や高速道路のパーキングエリアなどに設置する。

 気象庁が発表した台風や地震などの災害情報をニュークリアスが自動受信し、全国のFM放送局に情報を配信、各放送局がエリア内の自販機に災害情報を送る。平時はニュースや天気予報などを流す。自販機ごとに提供する情報を変えることもできる。